思わず飾ちゃった!大きなザボン(Pomelo)が仕事場にやってきました。
あまりの大きさに、このまま食べるのはもったいない!ということで、まずはお店番に変身。ザボンは子供の頭くらいの大きい実ですが、やっとの思い出で皮をむいたら果肉の部分は全体の50%くらい!皮の内側は白い綿のような部分があって、それに包まれるように大粒の夏みかんのような実がでてきました。
いま、日本は梅雨の季節が始まっていますが、ハワイはマンゴー、アボカドを始めとする夏のフルーツが散歩中の街中でもよく見かけます。
ホノルル美術館に行ったら中国の催し物があったコーナーには、ザボンをお供え物のようにデコレーションしていました。大きな実を二段に重ねて飾ってあるのは圧巻!ザボンの原生地が東南アジアや中国南部・台湾ということだから、昔からこんなふうにしていたのかもしれません。
初夏のフルーツでオススメはワシントン州産チェリー。ハワイでは採れないさくらんぼですがいまの季節にはお店にでています。アメリカンチェリーの名前でポピュラーなのは皮が真紅のダークチェリーですが、オススメは皮が黄色いレイニア種!毎年、6月から7月初旬にだけ収穫されて、全米で販売されています。スーパーでも2~3週間しか売っていない期間限定ものですがあの山形の佐藤錦にも負けないスグレモノ!
ダークチェリーに比べるとレイ二アチェリーはやや高級ですが、この季節にハワイにいる人はぜひ買ってみて~。
アメリカ合衆国に唯一あった王国がハワイです。ハワイ観光の定番、ダウンタウンのイオラニ宮殿のお向かいに建っているカメハメハ1世の大きな銅像を知らない人はいませんよね。普段のキラキラ衣装にもまして、毎年6月のカメハメハデーになると、この大きな大王像が見えないくらいの色とりどりのレイで飾られます。一度、その作業をしているときに車で前を通りかかったら、クレーン車を使って5m以上もある色とりどりのレイをかけていました。この カメハメハ1世は、実物も身長約2m、武術や知力にもあふれた王様として、18世紀後半にハワイ諸島に押し寄せてきた西欧諸国の波の中で統一王朝の初代王としてたくましく君臨し、いまもハワイの人々に親しまれています。
カメハメハ大王を初代として、8代約100年にわたったハワイ王国は、アメリカ合衆国になった今でも、いろんなところにその足跡がみられます。代表的なのがハワイビジターズビューローのサイン。観光ポイントなどで見かけるあのハワイアン衣装の案内板は王国の史跡観光という気がしませんか?通りの名前にもKalakaua通りや kapiolani通りなど、王家ゆかりの名前がついています。